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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2022年10月13日

われらの名産品

秋がくるのかな、と思いきや夏と冬を往復するような日々が続いてやや混乱気味ですw
今日は冷えるのかな?と思って厚着をすれば昼は案外暑かったり
かといって薄着で出かけたら、陽が落ちたタイミングで寒すぎて泣くことになるんで
今の時期何を着て外に出ればいいのか困惑してますw
とりあえず半そでの上に上着を着こんで、暑くても寒くても対応できるようにしてはいるんですが
正直シンプルに寒暖差で体調を崩しかねないので、10月に差し掛かったわけですし
気温も安定してくれると嬉しいなぁと思いながら過ごしてたりします(/・ω・)/

さてさて。
そんなこんなで、気候変化に対応するべく頭を抱えているわけですが
われらが山形のぶどうたちは、そんな気候に負けることなくすくすくと育っているようです( ゚Д゚)
醸造用のぶどうの効果的な栽培方法を探るための場所で、先日ぶどうの収穫が行なわれたそうです。
現時点で判明している結果としては、色づきや糖度、収穫量は雨除けのテントを付けている状態が一番良い、とのことです。
醸造されたワインは来年の春に販売される見通しとのことです。
これからもこの技術が応用され、より良いぶどう栽培に発展していけばいいですね。

そして、ぶどう関係の活動が盛んになりつつあるということで、先月は山形県内の酒蔵やワイナリーが集まり山形産のワインを飲み比べできる催しが開かれたそうですね。
このイベントは開始と同時に多くの人が訪れ、お酒を楽しまれたみたいです。
日本酒とワインが100種類以上も集められたとのことなんで、実際現地に行かれたお酒好きの方にとってはたまらない催し物だったんじゃないかなあと思います(/・ω・)/

  


Posted by イカタコ at 15:48Comments(0)